量から質を重視するようになってきた

 最近よく思うのだが、年を重ねたせいなのか、価値観が「量」から「質」に変化した。例えば、以前であったら同じ値段でも量が多いほうを選択していた。ハーゲンダッツよりも雪見だいふく2個みたいな。

 でも、最近はもちろん、ハーゲンダッツを選ぶし、食べ放題のビュッフェにいってもおしとやかな範囲で料理をとってくる。(息子は対照的に大量にとり囲い込むのだが)。

 人間は本能に従ってしまうことが多いと思うが、年を取ると質になるというプログラムがDNAにされているのだろうか。もしそうなら素晴らしいし、人生、なんとかなるようになっているんだな、って思えた。

 そんなことを謳ったが、今日は新橋の野郎ラーメンで半端じゃないボリュームの「豚野郎ラーメン」(1,130円)を食べてしまった!

 

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野郎ラーメン 量が半端ない

 さらに、生にんにくと「パンチ汁」っていうなんとも言えないネーミングを加え、味を兎に角濃いめにしてかき込んだ。味はOKであるが、量にやられた感じで最後の方は苦しみながら完食!改めて、私は量より質だと悟った。もちろん、たくさん食べられる方にはオススメ。食後6時間はお腹は空かないであろう。

 で、今日の朝食

 ・ハムサンドイッチ

 ・ハンバーグ

 ・ご飯

 ・水と青汁

 そして、夜は、

 ・チャーハン

 ・チーズハンバーグ

 ・エビフライ

 ・納豆

 ・炭酸水

 ・きゅうり

 ・プリン

 

 さあ、明日も良い日にするぞ!

 皆様にとって、良い日になりますように!